雖然糖果最近心情低迷......
但今天有好消息囉!!
我就說安蘭會有4部以上!!全國終於讓安蘭等到啦!!!從2001年"亂世佳人"到現在,全國的迷終於有眼福看到安蘭啦!!


雪組
2008年5月17日(土)~6月15日(日)
寶塚グランドロマン
『外伝 ベルサイユのばら -ジェローデル編-』
原作/池田理代子  外伝原案/池田理代子
腳本・演出/植田紳爾
 名門貴族の御曹司で、女性と見まごうばかりの美貌と冷たいデカダンスの雰圍氣を持つジェローデル。強い美意識と卓越した知性、そして素晴らしい劍の腕前の持ち主でもある。
 アントワネット付きの武官として近衛隊に入隊した年上のオスカルにライバル意識を持ち試合に挑み破れるが、それ以降、オスカルの美しさ、知性、そのまっすぐな信念に強い憧れと關心を抱き、喜んで副官としてオスカルに仕えるようになる。
 王妃の戀人と噂されるスウェーデンの貴族フェルゼンが、妹ソフィアを伴ってフランスにやってくる。ソフィアにフランス宮廷のエレガンスを學ばせるというのが名目だが、王妃との噂が表立ってきたために、ソフィアに王妃と自分との連絡係をさせるためでもあった。そのような中でジェローデルを知ったソフィアは、その美しさに惹かれていく。そして、ある時、ジェローデルに窮地を救われて以來、ソフィアの想いは憧れから戀心へと變化していく……。

ショー・ファンタジー
『ミロワール』-鏡のエンドレス・ドリームズ-
作・演出/中村曉
 『ミロワール』はフランス語で鏡の意味で、「鏡」と「鏡の中のもう一つの世界」をテーマに構成したショー。人は古來より鏡に特別な力を感じます。神秘的なものの象徵でもあり、その時代を映し、異次元へと誘う鏡。スタイリッシュなダンスとダイナミックな群舞、出演者の一體感が更に客席との一體感を生み出し、鏡が織り成す複數に增殖していくイメージが、ゴージャスな世界を描き出します。

■主な出演者/水 夏希、白羽 ゆり
※公演日程詳細は、こちら
花組
2008年9月20日(土)~10月17日(金)
寶塚グランドロマン
『外伝 ベルサイユのばら -アラン編-』
原作/池田理代子  外伝原案/池田理代子
腳本・演出/植田紳爾
 フランスの貴族であるアラン・ド・ソワソンは、父を早くに亡くし、母と美しい妹ディアンヌとの三人暮らし。貴族とは言っても、平民よりも貧しい、名ばかりの下級貴族であった。士官學校を漸く卒業して、衛兵隊に少尉として任官する。
 ある日、近衛隊からオスカルが赴任してくる。「女の下では動けない」と荒くれ者揃いの衛兵隊士は一齊に反發し、アランとオスカルの一騎打ちとなる。勝負はオスカルの勝ちに終わるが、アランの腕前にオスカルは感動を覺える。劍を家族のために賣り払ってしまった兵士たちをオスカルは叱責するが、彼らの貧しさを知り、己の無力さを恥じる。隊員たちは少しずつオスカルに心を開いていき、またアランとアンドレも男同士の友情を育てていく。そして、アランの心も漸くオスカルに對して開かれるようになっていくが、それはやがてオスカルへの報われることのない戀心へと變わっていく。
 緊迫するフランスの情勢。そんな中で、アランの隊が休暇に入った。兄の休暇を待ってディアンヌの結婚式が行われる予定であったが……。
グランド・レビュー
『エンター・ザ・レビュー』 
作・演出/酒井澄夫
 レビューの原點であるパリ・レビューのエスプリを生かしながらも、現代の感覺に合わせて、テンポあるお灑落な寶塚レビューを展開。シャンソン、ジャズ、クラシックなどをアレンジして構成し、21世紀版レビューを目指した作品。2005年に春野壽美禮を中心とする花組で上演され、好評を博した作品です。
■主な出演者/真飛 聖、櫻乃 彩音

星組
2008年11月8日(土)~12月7日(日)

寶塚グランドロマン
『外伝 ベルサイユのばら -ベルナール編-』
原作/池田理代子  外伝原案/池田理代子
腳本・演出/植田紳爾
 パリに住むベルナールは、その生い立ちから貴族を心から憎惡していた。そして革命運動に攜わり、「黑い騎士」と呼ばれる義賊となって、貴族たちを慄かせていた。
 オスカルの策謀により、オスカルの屋敷に入ったベルナールは、逃げるためにアンドレの目に鞭を當て、その片目を失明させてしまう。負傷して捕らえられたベルナールは死刑を覺悟するが、オスカルは父將軍にもアントワネットにも、「黑い騎士は取り逃がした」と報告し、彼を自分の屋敷に匿う。オスカルは、ベルナールの言葉の中に真實があると悟ったのだった。ベルナールの看病に當たるのはロザリーだったが、貴族に母を殺されたというロザリーに心惹かれるベルナール。そんなベルナールに、次第にロザリーも愛情を感じるようになる。オスカルはベルナールに盜みはやめるよう諭す。大事なロザリーを盜賊の黑い騎士の妻にすることはできないからだと。夜陰にまぎれて、ベルナールとロザリーをパリへ送り出すオスカル。
 ベルナールは革命家のリーダーとして次第に名を舉げ、フランス革命でも大きな役目を果たすが……。
ロマンチック・レビュー
『ネオ・ダンディズム!III』-男の美學-
作・演出/岡田敬二
 寶塚の男役の美學を追求した、ロマンチックでエキサイティングなレビューで、2006年に初演。2007年、作品の持つ色合いはそのままに、安蘭けいを中心とした星組のために新たにリメイクして上演した『ネオ・ダンディズム!II』も大好評を得ました。今回は、更にバージョンアップしての上演です。
■主な出演者/安蘭 けい、遠野 あすか

說起來這次的全國竟然是3組都演"凡爾賽玫瑰"人物的作品!
挺讓人驚訝的!!原本以為"飄"的...
雪組要演"裘迪爾篇",水的扮相一定沒問題,希望帶上灰銀色的假髮!!
不知道為何覺得漫畫的腳色頭髮是銀灰色的?!裘迪爾是奧斯卡的婚約者,那奧斯卡是誰演呢?!
白羽要演誰?!這我倒是想不出來耶?!
好緊張喔!!!
花組要演"亞蘭特篇",想當初真飛也演過這個腳色,但讓我想櫻乃是演那個妹妹嗎?!亞蘭特喜歡奧斯卡,不知道會不會有奧斯卡的出現?!
星組要演"黑騎士篇"!
我們家安蘭又要耍劍啦!!演完壞心的泰利安,要演為人民搜括貴族的財產的騎士!!嘿嘿~安蘭要戴面具了!!
不過"紅花俠"應該也會戴面具吧?!
安蘭的作品都躲不過劍光閃閃!!刺激!!
裡面唯一有明確的另一半"羅莎琳",這當然是我們家小鴨子遠野演囉!!
看來遠野這次的妝扮一定很可口,而且遠野要一直穿華麗的禮服了~~~

最值得高興安蘭一定會4部作品啦!!
能撐到寶塚95年真是不簡單,好啦!!現在我又要期待安蘭的第4部作品是什麼了!簡直像看漫畫一樣的精采,真期待之後有什麼精彩單元出現~
不過安蘭真的可能4齣作品了吧?!一切我又要等月曆了!
安蘭迷今天一定會很高興!!我已經高興到肚子疼了~~~~流淚!

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